ribbon - Virgin Snow

そんな気がしてた バスを降りた時
愛を打ち明ける あなたのまなざし
そっと降り積もる この雪のように
振り向けばこんなにも
そばにいたの
(ひとつ)(前の) つらい恋は
(遠い) (夢は) 思い出
(教えて) (こころ)
やさしくなるのは
あなたのせいなの
やっとめぐりあえた
ふたつの瞳を
もう誰も 曇らせないで
強く奪うように 抱いでもいいのに
何故私に 触れないの

電車も止まって 車も止まって
帰れなくなる事を 知っていても
(今は) (強く) 離さないで
(ずっと) (夢ね) このまま
(教えて)(こころ)
素直になるのは あなたがいるから
そっと肩を並べ 歩いた季節を
もう誰も 傷付けないで
強く奪うように 見つめていいのに
何故涙が あふれるの

やっとめぐりあえた
ふたつの瞳を
もう誰も 曇らせないで
強く奪うように 抱いでもいいのに
何故私に 触れないの
そっと肩を並べ 歩いた季節を
もう誰も 傷付けないで
強く奪うように 見つめていいのに
何故涙が あふれるの

Written by:
美津子 白峰

Publisher:
Lyrics © BMG Rights Management

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