XANA - あいつはロックだった (19’)

いつもめちゃくちゃだったあいつ

いざいなくなると寂しくてしょうがない

何でもっと話さなかったのだろう
ってたまに思ったりして

いつもめちゃくちゃだったあいつ

根拠のない自信はあった

Why was he gone so soon,Don't take him away

まだ まだ まだ まだ まだ まだ
聞こえる 時は過ぎ 空は晴れてても

ただそばにいて それだけで十分
ただあなたがいたよ

迸る心の行末 誰が知っているというのか
答えは神にもわからない

何処へ 何処へ 何処へ 何処へ
僕らは進むというのか
そこにあなたは居ますか 答えてよ

La la la la

このまま僕と踊ろうDear 雲の先には

君の笑顔が浮かんでいた
早過ぎるわ バカ
早過ぎるわ バカ
遊び足りないよ

いつもめちゃくちゃだったあいつ

いざいなくなると寂しくてしょうがない

一分一秒何かの時間が 少しずれていたら

いつもめちゃくちゃだったあいつ

くだらないことで笑い合った

Why was he gone so soon ,Don't take him away

嘘だと言ってくれよ タチの悪い冗談でしたって笑って

ただそばにいてよ それだけで十分だったよ
ただあなたがいた それだけでよかった

La la la la

このまま何処へ行こうよ 地球の端から端まで
まだ見ぬ世界へ急ごう 春の訪れを待たずに

誰に分かってくれようとは言わないけれども
僕らは確かに存在したのだ
儚い命を燃やして

Written by:
Shanara Carter

Publisher:
Lyrics © O/B/O DistroKid

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