SHAKALABBITS - Candy Ball

まあるい爪を立てて起きた朝に
メリーゴーランドベッドループ
彼はいない
ルーリルゥ電話が鳴ると可愛い声で
逆さまな国に急ぐってまたひとり
(FAR AWAY...)
遠くへ
いつだって言葉が足らない
あなたの手が側に届いたって
少しだけ恐いの連れてって
響くケトル投げて枯れた雨に
キャンディボール降りそそぎたい
またひとり
(WHICH WAY...)
どこへ
いつだって気持ちは埋まらない
あなたを運んでく
道化した魅力が恐いの連れてって

(FAR AWAY...)
遠くへ
いつだって言葉が足らない
あなたの手が側に届いたって
少しだけ恐いの連れてつて
遠くへどこかへあたしを連れてって

Written by:
UKI

Publisher:
Lyrics © Universal Music Publishing Group

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