Janne Da Arc - sister

街路樹も雨に濡れた午前0時
イラだちが消せないから麻酔かけて
あなただけをずっと
この地下室に閉じ込めて
繋いだ鎖だけど
手錠だけは外してあげる
朝が来ても愛してると繰り返して
餓えたベッドで夜ごと
あなたに似た子を宿すまで
抱きしめて強く
kiss をして感じたい
真っ赤な雫を搾るまで壊して
今から舌を噛むから優しくして
あなたの背中を見たくない
ただそれだけ

枯れた花まだ捨てない
あなたがくれた
ここにきて本当の愛が見えたでしょ
月明かりがそっと照らす
笑顔が綺麗でしょう
私の他に誰があなたを救えると思う
ゼロになったあなたの
その思考回路に
血迷った罪の意識を植え付けて
今から舌を噛むから優しくして
誰も見ないで私だけ幸せにして

あなただけをずっと
この地下室に閉じ込めて
繋いだ鎖だけど
手錠だけは外してあげる
朝が来ても愛してると繰り返して
餓えたベッドで夜ごと
あなたに似た子を宿すまで
抱きしめて強く
kiss をして感じたい
真っ赤な雫を搾るまで壊して
今から舌を噛むから優しくして
あなたの背中を見たくない
ただそれだけゼロになったあなたの
その思考回路に
血迷った罪の意識を植え付けて
今から舌を噛むから優しくして
誰も見ないで私だけ幸せにして

Written by:
YASU

Publisher:
Lyrics © TV Asahi Music Co., Ltd.

Lyrics powered by Lyric Find

Janne Da Arc

Janne Da Arc

View Profile
Gaia Gaia